コブハクチョウの成長記録

 

 2006年の早春、ひどり橋あたりをなわばりにしているコブハクチョウのペアが、巣を作っていた。そして、卵を抱いていたらしく、5月になると卵から6羽の雛がかえった。雛は親に連れられて、生きる術を教えられながら、ひどり橋周辺で育った。その成長を写真で追ってみた。
 なお、「○○日目」などとあるのは卵からかえってからの日数で、かえった日は推定です。

(2006年5月15日)

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2007.1 作成