ひどり橋に行ってみると、いるはずのコブハクチョウがいない。向こうの方の堤防上に人だかりがしていたので、行ってみると、すぐ下の田圃にコブハクチョウの親子がいた。また1羽減って、4羽になっている。2週間のうちに6羽から4羽へ、危険が多く、無事成長するのは難しいと言うことか。
田植えを終わったばかりの田圃を泳いでいる。4羽になってしまった。やや大きくなった感じもする。(2006年5月25日)
父親はいつも離れて外部を警戒。(2006年5月25日)
田植え直後で、稲も小さいので、荒らしてしまう。見物人の中には、それを心配する人も。(2006年5月25日)
(2006年5月25日)