2005年12月下旬。この年は、記録的な寒さ。12月というのに、沼の水面が凍結している。朝、身を切るような寒さ。澄み切った空気。それでも水鳥は元気だ。 年が明けて、2006年1月上旬、再び手賀沼を訪れる。最後のページに、このときの写真を加えた。
(2005年12月29日)