水面氷結

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 このページは、2006年1月上旬のもの。この日は快晴で、風があって、一層寒い。

水面と氷の境界
左側が水面、右側が氷
境界がざらついて見えるのは、風で氷のかけらが打ち寄せられたため

(2006年1月8日)

コブハクチョウの砕氷
首を氷にたたきつけて、氷を割る

(2006年1月8日)

割ったところに進むと、一歩前に出られる

(2006年1月8日)

最初、手前の中央に2羽がいた
1羽が砕氷して水路を造りながら、左側を回って、今の位置まで進んだ

(2006年1月8日)

自分で砕氷して造った水路を今度は戻る

(2006年1月8日)

これはオオハクチョウ
氷の中に出来たわずかな水面でひっくり返って、底の餌を採っている
右側のカルガモは、氷の上に乗っかっている

(2006年1月8日)

嘴の黄色が鮮やか

(2006年1月8日)

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2006.1 作成、 06.7 修正