コブハクチョウ(瘤白鳥)

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夕暮れに群れをなしている。これは、2羽が親であとは子供だろう。子供はだいぶ大きくなって、遠目には親と区別が付かない。(2005年2月11日)

なぜか一列に整列した。(2005年2月11日)

今度は集まって。(2005年2月11日)

朝日を浴びて大津川を泳ぐ。両岸は枯れた葛。(2005年12月11日)

これも朝の大津川。朝日が逆光となって光っている。(2005年2月5日)

氷が張っている。厳寒の日の朝。寒さは平気のようだ。(2006年1月8日)

これは親子。よく見るとどれが親かわかる。一番手前と左端が親。くちばしの色がはっきりしている。(2007年8月26日)

遠くにつがい。秋の早朝。朝焼けが水面に映っている。(2007年10月21日)

冬の夕暮れ。夕日が映る。(2007年12月15日)

巣で、卵を抱えている。もうじき生まれる。(2008年4月29日)

夕日の中を。(2008年10月13日)

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