コブハクチョウ（瘤白鳥）
2 ページ（全 4 ページ）
毎年かなりの数の子供が生まれるようだ。このつがいは、４羽の子供を連れている。１羽は白っぽい色をしている。Polish Type と言うらしい。（2005年6月12日）
灰色の幼鳥。（2004年7月19日）
白と灰色の幼鳥が混じっている。（2005年6月12日）
これはかなり大きくなった幼鳥。（2005年2月11日）
幼鳥は、コブがあまりはっきりしない。あるようでもあるが。（2005年7月10日）
（2005年6月12日）
（2005年8月21日）
岸辺にあがって休む。たぶん夜もここで寝るのではないか。（2005年7月3日）
小さいうちは、母親の後を追う。（2006年5月4日）
先頭が母親、最後が父親。間を一列に。（2006年6月24日）
生まれて間もない子供。この巣は、水位が上がってきて、もう少しで水浸しになるところだったが、かろうじて助かった。水浸しになったら生まれてこなかったかもしれない。（2007年5月4日）
一列に並んで。遠出をするときは、こんな風になる。生まれてすぐでも泳ぎはうまいので、結構遠くまで行ける。（2007年5月4日）
釣り人の前を横切る。人をたいして気にしていない。（2007年5月20日）
まだ翼がほとんど生えていないが、それでも羽ばたこうとする。（2007年6月9日）
子連れで、遊歩道にいることがよくある。人はよけて通るのに、怒っている。（2007年7月16日）