梅雨が明けた

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 翌日、4時半頃、夕日を見に沼へ。また、蓮の群生地のところ。着いた頃はまだ日も高かったが、どのあたりに夕日が沈むのだろうかと想像しながら、どの位置から撮ったらいいだろうかと、場所を探しながらうろうろ。やがて、手賀大橋の背後に日が沈む。

まだ日が沈むまでには時間がある。蓮の群生地の脇に、柳の大木がある。以前は、この木に、カワセミが羽を休めていたこともあった。最近は、人が多いせいか、見られなくなった。(2010年7月19日)

近くに、カイツブリの親子。小さくて、警戒心が強くて、近寄るのが困難。写真がなかなかうまく撮れない。(2010年7月19日)

この方向に、日が沈むはずだ。それまで待とう。(2010年7月19日)

輝く湖面と手賀大橋。手前に蓮。(2010年7月19日)

蓮の葉も夕日を浴びている。花が少し咲き始めた。(2010年7月19日)

西の空に、雲がかかっている。雲の間から顔をのぞかせながら、日が沈む。(2010年7月19日)

湖岸は、セイタカアワダチソウが成長中。秋には黄色の花をつける。(2010年7月19日)

いよいよ日没。(2010年7月19日)

わずかに、太陽の丸さが見える。(2010年7月19日)

蓮まで映そうとすると、夕日がうまく映らない。カメラの性能か?(2010年7月19日)

遠くの林に、半分隠れる。(2010年7月19日)

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2010.7 作成、2010.7 追加