梅雨が明けた

2 ページ(全 3 ページ)

PREV 1 2 3 NEXT

多少日が昇ってきた。6時過ぎ。(2010年7月18日)

ススキの葉。今の時期、勢いがあって何となくきれいに見える。(2010年7月18日)

岸辺の葦。これも勢いがある。(2010年7月18日)

ネムノキが見事に花を咲かせていた。(2010年7月18日)

花が芝生に落ちて。こんな落ち方をするとは、この時初めて知った。(2010年7月18日)

夏の季語らしい。(2010年7月18日)

一筋の雲。秋の雰囲気に思える。でも、このころから太陽もだいぶ昇り、本格的な暑さになった。(2010年7月18日)

沼の上は、広大な空。いつもそうに決まっているが。(2010年7月18日)

水に映る太陽。(2010年7月18日)

こちらは二つの太陽。(2010年7月18日)

茂みにヒルガオ。7時を過ぎた。(2010年7月18日)

この前までは、湖岸まで行けたのに、人がちょっと通らないと、草むらになってしまう。(2010年7月18日)

岸に生える柳。いつの間にか風が出てきて、水面が揺れている。(2010年7月18日)

がまの穂が出始めた。水面にはさざ波が。(2010年7月18日)

岸のマコモは、穂が出て花が咲いている。(2010年7月18日)

マコモの向こうには、ダイサギ。(2010年7月18日)

アップ。首が長い。(2010年7月18日)

こちらは、アオサギ。(2010年7月18日)

遊歩道夏景色。(2010年7月18日)

空蝉。普通はもっと高い木の枝にあるが、高いところまで登り切れなかったのだろうか。(2010年7月18日)

手賀大橋。写真写りのいい橋だ。何枚写真を撮ったか知れない。つい撮りたくなる。誰が設計したのだろう。その人はいい仕事をした、本当に。(2010年7月18日)

一周して出発点に戻ってきた。蓮の群生地が広がる。(2010年7月18日)

大きな蓮の葉の上に雲が浮かぶ。まもなく、花がきれいに咲くだろう。10時前、帰途に。(2010年7月18日)

PREV 1 2 3 NEXT