茎、葉、萼などに褐色の固い毛が生えていて、カオソリナとかカミソリナと呼ばれていたのが 、転じてコウゾリナになったそうだ。我孫子側の遊歩道の脇に群生していた。
花自体は、黄色でタンポポに似た形。茎などはタンポポとはだいぶ違う。(2006年5月4日)
びっしり生えて、花が咲いている。(2006年5月4日)
(2006年5月4日)
遠く沼には船が浮かんでいる。(2006年5月15日)