スズメは一年中どこにでもいる。手賀沼では、周囲の田圃や葦原に多数が集団でいることも多い。
沼に立てられた木の杭に留まっている。(2006年1月29日)
枯れ葦に留まって。葦の穂に実のようなものがあるのか、食べているように見えることがある。(2005年11月22日)
スズメがびっしり。鳴き声も騒がしい。(2005年2月11日)
電線にびっしり。(2005年12月11日)
雪の日。多分餌が探しにくいのだろう。(2006年1月22日)
水の館を背景に。雀はどこにでもいる。(2006年12月23日)
鈴なり。冬場によく見られる光景。(2007年1月13日)
やや近寄って。(2007年1月13日)
実った米を盛んについばんでいる。食べ放題。(2007年8月10日)
米を口にくわえている。(2007年8月10日)
飛び上がっても、米を口にくわえたままだ。(2007年8月10日)
近寄ると、すぐ逃げ腰になって、背を向ける。これは、こちらを向いているので、まだ逃げる体勢になっていないのか?(2008年1月19日)
沼縁の木に鈴なり。これもよく見かける光景。(2008年1月26日)
これも鈴なり。こういう風に集団でいるときは、近づいて、1羽が警戒して飛び立つと、一斉に飛び立ってしまう。だから、1羽でいるときより近づきにくい。(2008年1月26日)
秋、草の実をよく食べている。(2008年1月27日)
沼辺の柳に留まって。(2009年1月25日)