手賀沼では漁業が結構盛んだ。だから、網をよく見かける。張網(はりあみ)が仕掛けられていたり、捕った魚を一時的に生かしておく四角い網があったりする。また、網を干していたりする。
張網。袋網部分を水面上に出して、干している。よく見られる光景だ。(2004年7月19日)
夕暮れ。一時的に魚を入れて生かしておく四角い網。ダイサギが、魚をねらっているのか。(2005年2月11日)
これも夕暮れ。四角い網。(2005年2月11日)
張網。(2005年4月3日)
漁業がやられる傍らで、レクリエーション利用も。利用が輻輳。(2005年7月9日)
四角い網。手賀大橋が見える。(2005年7月10日)
四角い網。風が強く、水面が荒れる。強い日差しを受けて逆光で光っている。(2005年8月21日)
網を干している。カワウのたまり場となっている。(2005年8月27日)
張網が4つ。(2006年9月5日)
(2006年12月2日)