手賀沼や大津川は釣り人の天国。岸から釣る人、舟から釣る人、四季を通じて思い思いに釣り糸を垂らす。
大津川のひどり橋の上流に、いつも釣り人が集まる場所がある。冬の穏やかな日、釣り堀のようだ。あの警戒心の強いカイツブリがよくここで漁をしているので、このあたりは魚が多いのだろう。(2004年12月18日)
大津川河口付近。点々と釣り台がある。雰囲気的には大物が釣れそうだが。(2005年6月5日)
夏はパラソルが必需品。手賀沼の岸辺。堤防下にカラフルなパラソルが開く。(2005年6月5日)
大津川のヒドリ橋近くの小さな水路。話をしながら小さな魚を釣る。看板に「禁止 アミ ビンド」とある。(2005年7月3日)
初夏。濃い緑の中で。梅雨の合間かも。(2005年7月9日)
秋の初めの大津川。セイタカアワダチソウが咲き始め、ススキの穂が出る。釣りに限らずいい季節だ。(2005年10月15日)
大津川でボートで釣りをしている。これは珍しい。(2006年5月21日)
ヒドリ橋周辺はいつも釣り人が絶えない。(2006年6月4日)
大津川。ススキも穂がでた。(2006年10月21日)
見物人がいることも良くある。結構見物を楽しんでいるようだ。つれなくても。(2007年4月29日)