これは失敗作。だいたいが大幅な手ぶれ。暗いときに撮った写真が多い。失敗だとの先入観を取り払えば、絵画的で面白い、などというのは負け惜しみか?
うまくいっても何でもない写真。かえって絵のようでいい?(2005年10月8日)
きちんとピントが合えば、飛んだところだから、それなりに貴重だったかも。(2005年10月8日)
コサギ。ソフトフォーカス風。(2005年10月8日)
どうしたのだろう。ブレが極端だ。(2005年10月8日)
うまくいったらきれいな写真だったろうに。(2005年10月8日)
キジが鳴いた。あわてたのか大きくブレた。これがきちんと撮れていたら貴重だったのに、残念。(2006年5月4日)
カワセミのペア。いいシャッターチャンスだったが。(2007年7月1日)
2羽が一度に飛び立った。ピントが合っていたら良かったのに。(2007年7月1日)
不思議な写真。たくさんある杭の先端に、サギとカラスが留まっている。(2007年10月13日)
これなら少しは分かる?(2007年10月13日)
アヒル。どうしてこんな写真が撮れたのだろう。(2014年12月5日)