冬場に見られる鳥で、田圃、堤防、葦原など、様々なところにいる。スズメよりは大きく、ムクドリぐらいの大きさで、鳴き声が大きく特徴がある。
草原で。バックの枯れ草の色にとけ込んで、動いたり鳴いたりしないと見つけにくい。(2005年2月11日)
枯れ葦をバックに。地上に降りているときも多い。(2006年4月24日)
田植えの準備をしている田圃の畦の上にいる。(2006年4月9日)
枯れ葦に留まっている。(2006年4月8日)
葦原を焼いて、地面が黒っぽくなっていて、そこにいると、保護色で見分けにくい。(2006年4月9日)
大津川の岸で。(2005年2月6日)
羽をやや広げて。よくこんな姿でいる。(2006年12月24日)
辺りをうかがう。あまり近づくと、鳴きながら飛び立つ。(2007年12月15日)
アップ。(2008年1月19日)
大津川の岸辺。(2008年2月9日)
羽のアップ。結構複雑な模様をしている。(2008年2月9日)
腹の部分。(2009年3月21日)