沼の日常

 手賀沼の雑多な日常的風景です。季節により、時刻により、天候により、沼の風景は変わります。また、時とともに変わってきていますが、かなり古い写真もあって、今とは違っているものも含まれています。

秋、セイタカアワダチソウが咲いている。蓮の群生地の向こうには遠く手賀大橋が見える。(2005年10月25日)

手賀大橋の袂にある釣り船屋の桟橋。だいぶ前の風景だが、今は様子が違っている。(2005年10月25日)

9月、空が高い。(2006年9月5日)

10月の風の強い日。(2006年10月8日)

この桟橋は、今は一般の人は入れない。残念。(2007年6月16日)

7月、岸の緑が濃く、空が青い。風がなく静か。(2007年7月16日)

12月の朝、うっすらとした朝焼けが水に映る。(2014年12月28日)

6月の朝、風のない日。(2015年6月28日)

これも6月の朝。空も沼も広大。(2015年6月28日)

これも6月の朝。空の青が水に映って、水が水色模様。(2015年6月28日)

朝日に草の穂が照らされて。(2015年9月22日)

朝日が水面に長く映る。岸には葦。、(2015年9月22日)

12月の朝。岸辺には枯れたガマ。(2015年12月26日)

2018.4 作成