2018年元旦、初日の出を撮りに手賀大橋に行った。行ってみると、人出にびっくり。日の出に手賀大橋に行ったことは何回もあるが、カメラマンガス人いるぐらいのもの。ところが、今回は橋の上の歩道上に人がいっぱい。たまたま移動した人がいたので、やっと前に場所を確保出来た。初日の出に限らず、手賀大橋からの日の出はいつ見てもきれいだ。
道の駅に車を止め、手賀大橋へ。橋のすぐ手前、橋の上に行く人の列。(2018年1月1日)
橋の上。東側はすべて人が張り付いている。(2018年1月1日)
日の出前。風もなく、絶好の初日の出日和。(2018年1月1日)
遠くの空に鳥の大群。オナガガモ。大群が沼に降りた。後で行ってみると、湖面にオナガガモの大群がいた。(2018年1月1日)
日の出前の蓮の群生地。静か。(2018年1月1日)
コブハクチョウが泳ぐ。(2018年1月1日)
まだ薄暗い中を飛ぶコブハクチョウ。(2018年1月1日)
太陽が頭を出す。2018年初日の出。(2018年1月1日)
広大な沼の背後に。(2018年1月1日)
ほどなく全体が見えるようになった。(2018年1月1日)
日光が湖面に反射する。(2018年1月1日)
コブハクチョウの家族。(2018年1月1日)
静かな元旦の夜明け。(2018年1月1日)
手賀大橋の下を、コブハクチョウが朝日を浴びながら通った。(2018年1月1日)
引きあげるのは早い。どっと人が来て、どっと引きあげた。(2018年1月1日)