冬、草の実や穂が風に乗って飛んでいき、枯れた木や草にびっしりと付いて、それが日に当たるとさながら枯れ木に白い花が咲いたように見える。
冬に枯れ木に白い花が咲いた。(2005年12月29日)
右下の枯れ草にも白い花が。(2010年1月3日)
逆光だと、白さが目立つ。(2011年1月8日)
木の実に白い花が咲いた。(2013年12月14日)
近くで見ると、飛んできた草の穂がびっしりと絡んでいる。(2013年12月14日)
日が当たって白く輝く。(2011年1月8日)
木の板にも。(2011年1月8日)
(2011年1月8日)
原因の草の穂。これはススキ。(2011年1月8日)
これはセイタカアワダチソウだろうか。この種が風で舞う。(2011年1月8日)
ガマの穂。少しずつ種が分離して、風で飛ぶ。(2011年1月8日)
草木に付くばかりでなく、コンクリートにも。(2011年1月8日)
びっしりと。(2011年1月8日)
ネコヤナギのように見えるが。下の写真のように・・・(2011年1月8日)
木の芽に種が付いている。(2011年1月8日)
毛が生えたようだ。(2011年1月8日)
(2011年12月24日)
枯れ葉にも。(2011年12月24日)