広い沼と大空、そんな景色の中によく見ると月が出ていることがある。
冬の朝、西の空に満月が。(2007年11月25日)
キクイモの花の背後に月。秋の夕方。(2008年9月13日)
水に映る月。枯れたガマの穂も水に映っている。(2009年2月15日)
空高く月。(2009年12月6日)
冬の朝、朝日を浴びる手賀大橋の上にうっすらと月。(2010年1月3日)
シダレヤナギもまだ芽が出ていない。(2010年1月3日)
秋で空気が澄んでいる。近くに雲が出ていて。(2010年9月26日)
遠くの月にピントを合わせると近くがぼける。(2010年9月26日)
近くにピントを合わせると月がぼける。ネムノキに実がなっている。(2010年9月26日)
月が見えるだろうか。(2010年9月26日)
沼と空の大きさに比べると、月は見えないほど小さい。(2010年9月26日)
桜と月。桜は代表的な八重桜、フゲンゾウ。(2011年4月24日)
満月だったら良かったのに。(2014年11月15日)
冬の朝、西の空に満月が上る。(2014年12月7日)
上の写真と同じ時。(2014年12月7日)
これも冬の朝。冬は空気が澄んでいるので、光の弱い月もはっきりと見える。(2017年1月14日)
水に映る月。わずかな波で、ゆらゆら。(2017年1月14日)