ソメイヨシノ(染井吉野)

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 沼の南岸の遊歩道沿いに、ソメイヨシノが植えられている。
 桜と言えばソメイヨシノ。全国に多くの名所があり、ワシントンのポトマック河畔のように海外にも渡っている代表的な桜だ。エドヒガンとオオシマザクラとの雑種だが、自生種か否かなど起源について諸説ある。
 江戸時代の末期に東京駒込の染井の植木屋が吉野桜として売り出して全国に広まった。明治33年に出版された「日本園芸雑誌」に藤野寄命が発表した「上野公園桜花の種類」という論文の中ではじめてソメイヨシノという和名がつけられた。
 2006年の4月に、手賀沼に行ったときには、もうすでに半分ぐらい散っていて、華やかさはなくなっていた。残念だが、一応写真を撮った。来年は、満開の時に行きたい。

沼縁に多数植えられていて、背景は自然に沼になる。(2006年4月9日)

だいぶ散っている。それでもほとんど葉が出ていないが、葉が出るのが花の咲くより遅いのがソメイヨシノの一つの特徴。(2006年4月9日)

足下は葦。(2006年4月9日)

このように、何本も植えられている。まだ木が若い。これからだ。(2006年4月9日)

葦と桜と水と。(2006年4月9日)

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