朝のことが多いが、霧が出ていたりもやがかかっていたりして、沼が霞んで見えることがある。近くははっきり見えたとしても、遠くはひどく霞んでしまうような光景が見られる。
コサギは近くにいるので、あまり霞んでいない。(2005年10月8日)
秋の静かな朝。(2010年11月13日)
鏡のような湖面。遠くが霞む。(2010年11月13日)
手賀川、夏の朝。霧の中を朝日が昇る。(2014年7月26日)
夏の朝。だいぶ霧が晴れてきて、日が照ってきた。(2014年7月26日)
春の朝。対岸の風景。(2015年4月12日)
対岸喪は以後の山も霧で霞んでいる。(2015年4月12日)
霧が晴れて聞いて、間から一部青空も見えてきた。それが湖面に映る。(2016年2月21日)