カメラマン

最近カメラマンが増えている。良い風景や野鳥などがいて、被写体に事欠かない。一人黙々と風景を撮るカメラマンもいれば、珍しい鳥が出ると、遠方からも集まって来て、集団で撮影、人目を引く。

手賀大橋の上から、日の出を撮る。10月の朝5時半。この頃は空気が澄んでいて、条件が良い。(2007年10月21日)

こんな写真が撮れる。手賀大橋上からの早朝の風景は、何回見てもいい。(2007年10月21日)

これも秋の朝。何をねらっているのだろうか。(2007年11月23日)

8月初旬の朝4時半頃。蓮の群生地の前で。例年この頃は巣の花が咲くが、この年は花が少なかったようだ。だが景色は良い。(2008年7月13日)

手賀曙橋の脇にある桟橋。残念ながらこの場所は今は立ち入り禁止になってしまった。(2008年10月4日)

同じ場所の夕暮れ。(2008年10月13日)

こんな写真が撮れる。空気が澄んでいれば富士山が見えるが、この日は雲がかかっていたので見えなかったようだ。、(2008年10月13日)

水の館の前。桜がきれい。手賀大橋はデザインがいい。(2009年4月11日)

コイカル騒動。数年、コイカルが1羽来るようになって、それがだんだん知られるようになり、遠方からもカメラマンが集まるようになった。みんなで1羽のコイカルを追っかける。(2010年4月3日)

コイカル。結構人になれていた。同じ個体が、数年現れたようで、その後は見られなくなってしまった。(2010年4月3日)

タマシギを摂りに集まったカメラマン。霧がかかった早朝だが、ネットに情報が載って、遠方からも。昼になるとずっと増えて30人規模。(2017年8月26日)

タマシギ。左がオス、右がメス。メスの方が派手なのが普通の鳥とは違っている。なかなか近くには来てくれない。(2017年8月26日)

2017.8 作成