2010年10月23日、朝9時半頃に水の館のところを通りがかると、前の手賀沼親水広場に多数のでテントが張ってあって、なにやらイベントをやっている。「ジャパン バード フェスティバル」だった。
寄り道して見学。始まったばかりで、観客は数少ない。ただいま準備中といった雰囲気だった。
会場中央に「ジャパン バード フェスティバル」の看板。(2010年10月23日)
主催だけでも多数。協賛出店、協賛、後援と、ひどく多数の名前が並んでいる。これが一番大切なのかも知れないが。(2010年10月23日)
向こうは手賀沼。雲がきれいだ。(2010年10月23日)
光学機械メーカーが、店を出して、バードウォッチング用製品の展示をしていた。(2010年10月23日)
フィールドスコープが目立った。(2010年10月23日)
ステージがあった。(2010年10月23日)
まだ始まったばかり。観客少々で寂しいような。でも、司会の女性は元気で。(2010年10月23日)
両側にテントの列。店とか展示とか。(2010年10月23日)
見た物で一番印象に残ったのがこれ。写真を撮っている人がいた。鳥の羽。(2010年10月23日)
きれいだ。大部分野鳥。野鳥の羽を売っていいのだろうかなどと・・・(2010年10月23日)
実は粘土細工。手作りのようだ。良くできている。(2010年10月23日)
こんな風に帽子につけて・・・(2010年10月23日)
こちらは本物。住宅地に事故で落ちて、死んでいたらしい。それからは根を取って標本を作ったとのこと。(2010年10月23日)
水の館が見える。(2010年10月23日)
お土産にとりの土鈴と。(2010年10月23日)
こんな訃音行きで、まだにぎわいがない。店の人も手持ちぶさた。(2010年10月23日)
野鳥の色紙を書いて、売っている。(2010年10月23日)
こんなものです。なかなか面白い。(2010年10月23日)
外国からも。観光で香港にと言うことか。香港が鳥の名所と言うことはないと思うが。(2010年10月23日)
(2010年10月23日)
台湾は、鳥の名所なのだろうか。野鳥学会が出店。(2010年10月23日)
台湾の野鳥図鑑を販売。買う人がいるのだろうか。(2010年10月23日)
10時過ぎになると、だいぶ人が出てきた。これなら、そのうちにぎわうだろう。(2010年10月23日)