スズメより小さい鳥で、普段は葦原などに潜んでいてあまり目立たない。夏場には独特の声で鳴きながら、波打って飛んでいるのをよく見かける。写真は撮りにくい。特に近くから撮るのは難しい。
ガマの穂が落ちてしまったあとの茎に留まっている。(2008年2月11日)
後ろ姿。(2008年2月11日)
正面から。冬は、胸の羽がふわふわになるのだろうか。(2008年2月11日)
こんな姿を見つけることはなかなか無い。小さくて、目立つところには普通いないので。(2007年12月16日)
いるのがわかるでしょうか。ガマの葉の陰に。(2007年9月15日)
巣の材料にするチガヤの穂を加えて、運んでいる。(2006年6月17日)