5月上旬、ひどり橋に行ってみると、コブハクチョウの夫婦が、3羽の雛を連れている。生まれたばかり、たぶん3日目ぐらいではないか。それでも泳ぎが上手で、活発に動き回り、かなり遠いところまで移動出来ている。ともかく可愛い。
3羽生まれた。普通数羽生まれるが、やや少ない。兄弟仲良く。(2008年5月6日)
両親が見守る。(2008年5月6日)
ここから100メートルほど下流に巣があるので、そこで生まれたのだろう。(2008年5月6日)
夜話会産毛で覆われている。足を器用に使って、泳ぎは生まれながらに得意。(2008年5月6日)
水かきの着いた足で水を蹴って、結構速く泳げる。(2008年5月6日)
岸の草を食べている。柔らかい草を水面に落として、子に与えることもある。(2008年5月6日)
男の子が近寄ってきたので、威嚇している。(2008年5月6日)
やや遠出。生まれたばかりで、もう羽ばたいている。(2008年5月6日)
母親の後をいつもついて行く。3羽そろって。(2008年5月6日)
両親の間で。(2008年5月6日)