1月中旬、沼は薄く氷が張っている。湖面の2、3割が氷だろう。朝9時過ぎ、多少風があって、寒い。
手前の岸に近い部分が氷。黒っぽく見えるところを境界に、向こう側は氷が張っていない水面。黒っぽく見えるのは、風で細かな氷片が吹き寄せられたためのようだ。(2009年1月17日)
これも、手前が氷が張っている。(2009年1月17日)
湖面が、氷のところとそうでない水面とで色分けされている。水鳥は氷が張っていないところを泳ぐ。(2009年1月17日)
氷が張っていないところは、深いのか、流れがあるのか、よくわからないが何か違いがあるのだろう。(2009年1月17日)
かなり朽ちた杭が並んで立っている。(2009年1月17日)
コブハクチョウ。境界近くを泳ぐ。寒さなど気にしない。(2009年1月17日)