1月中旬、朝8時前に沼に行くと、夜にあられが降ったようで、小さな白いあられが点々とある。沼の水面は、面積で見ればその1、2割が薄く凍結していて、氷の上にもあられが点々と。朝日に輝いていた。
舟に降ったあられ。朝日を浴びている。(2009年1月12日)
近寄ると、小さな白い玉が見える。舟の板は、古びて木の年輪の凹凸が出来ており、霜が一面に降りている。(2009年1月12日)
岸近くには氷が張っていて、その上にもあられ。(2009年1月12日)
氷に模様が出来ている。その上に粉をまぶしたような感じに。(2009年1月12日)
(2009年1月12日)
変わった感じに撮れた。向こう側にあるガマが氷に映っている。(2009年1月12日)
ビオトープに、池がいくつかあるがその一つ。大部分氷っているが、一部水路のように氷っていないところがある。(2009年1月12日)
枯れ葦越しに。(2009年1月12日)
手前にビオトープ。池がある。向こう側に手賀沼が見える。(2009年1月12日)
逆行で。氷が光っている。(2009年1月12日)
逆行で光っている氷をアップ。あられのつぶつぶも見えるだろうか。(2009年1月12日)
あられのつぶつぶ。(2009年1月12日)
拡大すると、つぶつぶがはっきりわかる。(2009年1月12日)