12月下旬、夕暮れ近くにひどり橋に行く。快晴、空気が澄んだ日だった。やがて日が沈み、薄暗くなるまで、そのあたりにいた。
ひどり橋では、大津川の上流方向に、日が沈む。
日が傾いてきたが、まだ日没までには間がある。(2008年12月23日)
いつもカイツブリがいる。(2008年12月23日)
橋の上から川をのぞき込む人。これもいつもの光景。(2008年12月23日)
オオバンもいつもいる。夕日を浴びて。(2008年12月23日)
だいぶ陽が落ちてきた。枯れ葦越しに。(2008年12月23日)
コサギ。付近には鉄塔が多い。(2008年12月23日)
コサギが2羽。(2008年12月23日)
夕日で、変わった色合いになっているが、これはオカヨシガモ。手賀沼では、このあたりでしか見たことがない。(2008年12月23日)
ひどり橋に日が沈む。(2008年12月23日)
太陽は橋の向こうで、直接には見えないが、水面に映っている。(2008年12月23日)
オオバンの後ろ姿。(2008年12月23日)
これもオオバン。夕暮れ時でも、盛んに動き回っている。(2008年12月23日)
夕日にはカメラマンが付き物。(2008年12月23日)
コブハクチョウ。いつもつがいでいるが、このときはなぜか1羽。(2008年12月23日)
すっかり日が沈んだ。大津川の上流方向を望む。(2008年12月23日)
薄暗くなってきた。(2008年12月23日)
暗くなってきて、対岸に灯りが。ピント合わせがよくできず、おまけに手ぶれ。それでも雰囲気はわかるかも。(2008年12月23日)