澄み切った夜明け

 11月の終わり、日の出前から手賀大橋に行く。空気が澄んでいて、雲一つない。日がわずかに出ると、その明るさが際だつ。手賀大橋上からの光景。

わずかに太陽が顔を出す。強い光が差す。太陽に向かって写真を撮ると、太陽の光が強すぎて、シルエットに撮れる。(2008年11月30日)

日の光が強すぎるため、空や水面もだいぶ暗く写り、赤が強く出る。(2008年11月30日)

カルガモが泳ぐ。波に日の光が映る。(2008年11月30日)

これもカルガモ。活発に動き回っている。(2008年11月30日)

太陽の全体が見えてきた。(2008年11月30日)

朝日に赤く染まって、遠く手賀沼が蛇行しているように見える。(2008年11月30日)

ユリカモメが1羽。(2008年11月30日)

急降下して、足を水面に。魚を捕ろうとしたのだろうか。捕れなかったようだが。(2008年11月30日)

2008.12 作成