冬には、沼の周りの葦や、ガマなど、草が皆枯れる。当然のことだが。枯れ草の茶色が主役になる。
茶色の枯れ草と、その向こうの青い水。ありふれた沼辺の冬景色。(2005年2月11日)
冬は空気が澄んでいて、遠くの景色が近く見える。(2005年2月11日)
草は枯れ、やがて倒れる。(2005年2月11日)
一面葦原。(2004年12月18日)
水難の供養をしたのだろうか。(2005年4月3日)
名前はわからないが、蔓性の草が一面枯れている。(2006年12月10日)
2月の大津川。(2007年2月25日)
2月。葦の穂が風になびく。(2008年2月17日)