10月中旬、4時前にあけぼの橋に行く。それから日の暮れるまでの周辺の情景。天気が良く、気持ちのいい夕暮れだった。夕日を撮りに来たカメラマンが数人。富士山は見えなかったようだ。
まだ多少高いところに夕日がある。いつもと変わらず、網にはダイサギが。(2008年10月13日)
四角い網には、魚が入っている。ダイサギはそれをねらっている。夕食と言うことか。(2008年10月13日)
コスモスが咲いていた。ここには、春には菜の花が咲いていたが。(2008年10月13日)
ススキの季節だ。夕日を浴びて。(2008年10月13日)
わずかに風がある。(2008年10月13日)
だいぶ陽が落ちてきて、太陽方向はオレンジ色に。(2008年10月13日)
カワセミも夕食を求めて、漁の最中?(2008年10月13日)
ここはサギのねぐらになっているようだ。あちこちから、夕方になると集まってくる。(2008年10月13日)
先ほどとは変わって、オレンジ色になってきた。相変わらずダイサギが魚をねらう。(2008年10月13日)
コブハクチョウ。この付近にはいつもいる。(2008年10月13日)
夕日と網をねらっているのだろうか、カメラマンが一人。(2008年10月13日)
沼の夕暮れ。水平線近くに多少雲がある。(2008年10月13日)
太陽が雲に沈む。カワウも夕日を眺めているのだろうか。(2008年10月13日)
振り返れば、そこには月が。曙橋の上からは、カメラマンなどが、消えかける夕日を見ている。(2008年10月13日)