10月の中旬、沼に行った。蓮の群生地に近づくと、一面茶色に、葉が枯れ始めているのが見えた。天気のいい日だったので、結構人もいる。
一面葉が枯れている。よく見ると、遠くの方にはまだ青い葉が残っている。(2008年10月12日)
季節柄、人もきている。(2008年10月12日)
遊歩道を歩く人もちらほら。(2008年10月12日)
葉が枯れて、垂れ下がって、おもしろい形になっている。(2008年10月12日)
枯れた葉。茎も枯れて、枯れ葉の重さに耐えきれず、垂れ下がる。(2008年10月12日)
枯れ葉に中に、たまにまだわずかに緑を残す葉も。(2008年10月12日)
外側から枯れるようだ。枯れる途中の葉は、模様がおもしろい。(2008年10月12日)
近寄った。(2008年10月12日)
複雑な模様が出来ている。(2008年10月12日)
陸側から枯れていくようで、沼の中央近くには、まだ緑の葉がだいぶ残っている。(2008年10月12日)
枯れ葉が点々と。繰り返し模様のように見える。(2008年10月12日)
この季節、沼の水位が下がっているので、蓮のあるあたりは大部分干上がっているが、ここはまだわずかに水がある。(2008年10月12日)
水面に映る。(2008年10月12日)
遠くに手賀大橋。秋になって、やっと空気が澄んできた。遠くまではっきりと写る。(2008年10月12日)
ダイサギ。蓮の群生地の縁のところ。まだ葉が青い。(2008年10月12日)
葦が枯れている。葦は、普通まだ枯れていないが、ここだけはなぜか毎年早く枯れる。(2008年10月12日)
青い葉。凹凸がおもしろい。(2008年10月12日)