天気のいい日、水面に日光が当たり、輝いて見える。水面に波があると、模様が出来る。氷が張っていると、硬い光を発する。そんな光景を撮影してみた。
風の強い日、水面が波立ち、日光を反射して光っている。(2005年8月21日)
これも同じ。波がはっきり見える。(2005年8月21日)
近寄ったところ。(2005年8月21日)
日の光が紫色に輝いて写っている。(2005年11月19日)
ガマの葉の向こうに、光る水面。(2005年10月25日)
初夏の朝、網がシルエットに。(2006年5月5日)
(2006年6月24日)
初夏の夕暮れ。夕日が水面に映る。左右に伸びているのは、浚渫土砂を運ぶパイプ。沼の反対側にある埋め立て地に運ぶため、沼を横断している。(2006年6月24日)
水面だけでなく、ガマの葉も輝く。(2006年10月8日)
朝日が輝く中を、コブハクチョウが横断。(2006年12月24日)
葦の葉は表面が光る。(2008年10月4日)
冬。手前の白っぽい部分は、氷の上にうすくあられが積もっている。滅多にないこと。(2009年1月12日)
手前の部分が氷が張って、あられがうすく積もっている。(2009年1月12日)