オナガガモ(尾長鴨)

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 名前の通り、尾が長い。特に、オスが冬に長くなるらしい。カルガモよりやや小さい。オスとメスで色が大きく違い、オスは派手。手賀沼には、冬場しかいない。

オス。模様がはっきりしていて、きれい。(2005年11月5日)

メス。茶色で、やや地味。(2005年11月5日)

オスとメス。浅瀬で。(2005年11月22日)

これもオスとメス。(2005年11月27日)

オスの嘴は、真ん中は黒だが、両側がやや青っぽい灰色で、はっきりと塗り分けられている。(2006年2月4日)

これはエクリプス。茶色っぽいが、嘴を見るとオスであることがわかる。(2005年11月5日)

メスの嘴は塗り分けられていない。(2005年12月2日)

オスのアップ。目が小さいように思える。(2007年1月13日)

目を閉じて眠っている。(2007年1月28日)

オスの羽の模様がきれいだ。(2007年2月4日)

メスのアップ。(2007年1月28日)

羽に顔を埋めて休む。(2007年1月28日)

正面からアップ。前を向いてくれたら良かったのに。(2011年1月8日)

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