冬に、セイタカアワダチソウなどの枯れ残った種を食べている。種を口にくわえていたりする。小さな鳥で、あまりいないようで、比較的見つけにくい。雄はその名の通り赤い色をしている。
雄は赤い。草の種をついばんで食べる。(2007年1月28日)
オス。赤さ加減は色々。口にはいつも草の種。(2015年2月21日)
オスのアップ。きれいな色をしている。(2008年2月9日)
雄が2羽。口に種をくわえているのが見える。(2007年1月28日)
これは雄。だいぶ色が違って、こちらは茶色っぽくて地味。(2007年2月12日)
これも雄。羽に白い模様があるのは、雌と同じ。ちょっと橙色っぽく写っているが、光線のかげんか?(2007年2月12日)
メス。オスに比べて地味。くちばしにいつも草の種をくわえている。(2009年2月22日)
メスの顔のアップ。(2016年1月16日)
動かなければわからない。(2009年2月22日)
これはメスだろうか。やはり草の種をくわえている。(2009年2月22日)
青空をバックに色鮮やか。(2015年1月25日)
この草の種が大好物のようだだ。(2016年1月3日)
たぶんメス。若いようにも見える。(2016年1月9日)
セイタカアワダチソウの種も好物。このようにセイタカアワダチソウのてっぺんに留まっていることがよくある。(2016年1月9日)
小さい鳥で、結構動きが速いので、撮りにくい。(2016年1月15日)
アップ。大好物の草の種を食べているので、この位置にだいぶいた。(2016年1月16日)
お酢が一瞬休憩中。(2016年1月16日)
セイタカアワダチソウの上に。(2016年1月24日)
セイタカアワダチソウの種を食べる。(2016年1月24日)
この大好物な草は、何という名前なんだろう。(2016年11月25日)
2羽近くにいることはまれ。(2017年3月17日)
柳の木の若芽を食べる。(2017年3月17日)
出たばかりの柳の芽を、口にくわえている。(2017年3月17日)
朝日を浴びて。たぶんオスだろうが、赤がまだ薄い。(2018年1月11日)
背景は手賀川の水面。(2018年2月9日)