キジバト(雉鳩)

 キジバトはどこにでもいて、また1年中見られる。手賀沼周辺でも、たまに見かける。そばによっても逃げないこともある。
 鳩と言えば公園などにいるドバトが代表的だが、キジバトは首のところに縞模様があるのですぐ分かる。山鳩とも呼ばれる。

地上に降りて、草の実などをついばんでいるところをよく見る。首のところに縞模様。(2006年5月4日)

(2006年12月10日)

目が橙色で、真ん中が黒い。(2006年12月16日)

電線に留まって。(2006年5月4日)

後ろ姿。(2006年12月16日)

実をくわえている。(2007年8月4日)

木の切れ端をくわえている。巣にでもするのだろうか?(2007年11月4日)

風格がある。普通のキジバトとは姿が違うように見えるが、なぜか?(2009年2月7日)

2007.1 作成、2009.2 追加