手賀沼に大津川や大堀川が注ぐあたりには、高圧線の鉄塔が多くそそり立つ。景観を害しているようでもあり、変化を与えているようでもあり・・・。
大堀川河口付近、ひどり橋の近く、赤と白に塗り分けられたきれいな鉄塔がある。雲と高さを競う。(2006年9月16日)
複雑な構造をしている。(2004年12月18日)
冬、枯れた葦原の上を電線が渡る。どこまで行くのか。(2004年12月18日)
夏の大津川。(2006年8月19日)
北千葉導水のビジターセンター近く。導水路の上の草刈り作業中。見上げれば鉄塔が点々と続く。(2006年9月5日)
夕暮れ。まだ日は写真より上にある。それが湖面に反射している。(2006年6月24日)
夕日と重ねて。(2006年6月24日)
もう少し経って、夕日が少し落ちた。(2006年6月24日)
11月の朝6時半頃。雲が多く朝焼けの中。(2007年11月23日)
これも11月の朝。だいぶ明けてきた。(2007年11月23日)
これも11月の朝。日が昇る。(2007年11月23日)
5月。ぐんぐん伸びる葦の上を送電線が通る。(2007年5月20日)