【育つ〜6・7月】
だいぶ大きくなった。向こうの枯れ木は、冬に葦を焼いたときに焼けてしまって、どうやら枯れたらしい。柳の木だと思ったが、もったいない。大きな木は燃やさないようにしなければ。(2006年5月5日)
まだ去年の葦が穂を出して枯れ残っている。(2005年6月5日)
カワセミ。去年の枯れ残った葦に留まって、小魚をねらう。(2005年6月12日)
広々とした葦原。さわやかな風が渡る。遠くに手賀大橋。(2006年6月4日)
まだ若い葉で、整っている。(2005年7月3日)
これも広い葦原。ひどり橋近く。(2005年7月3日)
緑の葦原を代表する鳥、オオヨシキリ。高いところに留まり、けたたましく鳴く。葦の中段に巣を作り、卵を産む。(2005年7月3日)