コサギ(小鷺)

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日に当たると、真っ白でまぶしい。風が強くて、風上を向いている。(2005年10月1日)

逆光。(2005年10月30日)

白いといっても、雪の白さには負けるようだ。(2006年1月22日)

葦の向こうに見える、というのもよくある光景。餌取りに余念がない。夢中に捕っているときは、近づいても気づかないこともあるようだ。(2005年11月4日)

複数でいることもある。(2005年9月23日)

3羽そろって羽づくろい。(2005年11月27日)

冬には、日当たりのいいところや、風が当たらないところに集まっていることがある。これは、大津川の岸辺。(2006年2月19日)

日の出の頃。水面が波立ち、朝日がが映っている。(2006年12月24日)

これも朝だが、やや日が昇って、逆光。(2006年12月24日)

葦間に水面が光っている。(2007年1月8日)

精悍な顔をしている。狩りで生きているのだから。(2007年1月28日)

魚を捕るのも大変なようだ。捕れるときにはすぐ捕れるが、捕れないときにはいくら歩き回っても捕れない。(2007年9月8日)

ねらっているが。(2007年9月8日)

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