【漁業のための船】
沼には魚が多いようだ。漁業もよく行われている。もっとも、東日本大震災以降放射能の問題で中断したようだが。漁船も多い。漁船といっても一人か二人しか乗らないような小さなものだが。船外機が着いて自走するものと、動力がないものがあるようだ。
このように、漁師さんが乗る。これは漁から帰ってきたところ。(2005年2月11日)
簡単な船着き場があちこちにある。(2004年12月11日)
網を積んだ船の前で釣り。(2008年7月12日)
同じ船だが、荒波の中で。(2013年4月7日)
この網を積んだ船は姿が良い。四季折々に沼の風景を創る。(2014年9月14日)
釣り堀の前にある船で、釣り堀に入れる魚を捕るためのものだろう。(2011年12月11日)
この舟は、釣り人用かもしれない。(2005年4月3日)
よく、カモなどが船に留まっている。お気に入りの休み場所なのだろう。(2005年4月3日)
立派な船外機が着いている。今にも走り出しそうだ。毎日使っているのでは。(2005年4月3日)
漁船。釣り堀の前にいつもある。(2005年10月30日)
朝の風景。(2013年12月23日)
これも漁船。(2006年9月5日)
朝日を浴びて、係留されている漁船。(2007年11月17日)