手賀川

 手賀川は手賀沼と下流の利根川を結ぶ河川。手賀沼の手賀曙橋から流れ出て、下流に向かって水道橋、浅間橋、発作橋へと続く。このあたりは、周囲は手賀沼の干拓によって出来た広大な水田。手賀沼の干拓で残った部分が手賀川になった。

手賀曙橋近く。広角で取ったので川幅が広く見えるが、中ぐらいの大きさの川。(2014年5月17日)

堤防上が道路(一般車は通れない)になっている。(2014年5月17日)

夏の朝は霧が覆い。(2014年7月26日)

霧の朝、水面に朝日が映る。(2014年7月26日)

霧が立ちこめる。(2014年7月26日)

手賀曙橋近く。取水口にゴミが入らないようにする為だろうか。網場のようなもの。(2014年10月25日)

これも網場というのだろうか。(2014年10月25日)

朝焼けが水面に映る。(2015年7月26日)

岸近くに咲く菜の花。(2017年4月2日)

菜の花と釣り人。水際には葦。(2017年4月2日)

浅間橋にある手賀川の表示。(2017年8月25日)

浅間橋から。中央に中州のようになってガマが生えている。(2017年8月25日)

ガマの中州。(2017年8月25日)

まわりは広大な水田。干拓前は手賀沼だった。(2017年8月25日)

2018.3 作成