この近くをなわばりにしているコブハクチョウのペアがいて、毎年このあたりで子育てをする。人が通と雄が威嚇したりする。(2006年6月3日)
釣り人と、それを長めながら橋を渡る人。ヒドリ橋の日常の風景。(2006年6月4日)
釣り人。魚が多いようで、結構つれる。人も、鳥も、魚をねらう。(2005年9月19日)
橋の上から、ブラックバスを釣った人がいた。(2005年9月19日)
釣り台に留まるコサギ。じっと川を見る。(2005年12月2日)
すぐ上流の川岸の杭に、カワセミがいた。このあたりには、時々カワセミがいる。(2005年12月11日)
冬場はよくユリカモメが来る。橋の欄干を選挙することも。下にヒドリガモの浮き彫りがあるが、ヒドリガモは、手賀沼の別の場所では見たことがあるが、このあたりでは見たことがない。なぜ橋にこの名を付けたのだろう。(2007年1月13日)
以前は橋の下流、手賀沼への河口あたりに冬場によくオカヨシガモがいた。今はいなくなったようで、残念。ヒドリ橋付近で、ヒドリガモは見たことがない。(2007年2月10日)
2008年にヒドリ橋近くにホオジロカンムリヅルが出現。この時だけだった。(2008年10月18日)